外部の相手に仕事を頼む方法はいくつかあります。段組がどこに位置するかを、同じ項目で並べました。良し悪しではなく、向き不向きです。

クラウドソーシング紹介会社・エージェント直接契約(知り合い)段組(AI-DANA)
相手の見つけ方公募・コンペ紹介人づて企業の棚・専門家の棚、または持ち込み
手数料受注額の10〜20%前後紹介料・成約料なしなし(β期間。将来は専門家のプレミアム月額のみ)
最初に全額を決めるか案件ごとに決める決める決めないことが多い決めない。段ごとに決め、段ごとに進むか止めるかを選ぶ
途中で止められるか契約次第契約次第気まずい各段の終わりに止められる。止めた段以降の義務はない
払っていない案の権利曖昧曖昧曖昧専門家に残る。返却時に撤回確認書が残る
記録プラットフォーム内のやり取り紹介会社の記録メール・口頭契約・納品・検収・支払いが段ごとに残り、一枚で出せる
契約書規約ベース紹介会社の書式自作か無し段の情報を差し込んだひな形を自動生成。電子契約で締結
相手の都合で止まったとき評価に書く紹介会社に相談泣き寝入りか口論「途中終了」を申告。理由は運営のみ、相手には件数が残る
補助金対応は案件次第対応は会社次第自分で交付決定待ち・書類パックで実績報告に対応
無料の仕事想定外想定外よくある持ち込みで無償の段として記録。後から有償に切替可
運営の立場当事者に近い(決済を預かる)当事者に近い—当事者ではない。お金を預からない。記録と手続きを用意する

段組が向かないのは、「今日中に誰かに安く頼みたい」ときと、「大きな案件を一括で発注し、相手の管理も任せたい」ときです。向いているのは、「相手を見てから決めたい」「段ごとに確かめながら進めたい」「記録を残したい」ときです。AIエージェントのように動き続けるものを入れるときは、権限を段ごとに広げられる段組がいちばん向いています。