コラム
段組の運営者が書く、外部の相手と仕事をするときの考え方と実例。
AIエージェントを業務に入れるとき、いちばん難しいのは作ることではなかった
段組を、AIの案件から始めました。いま、その中でいちばん大きく扱いたいと思っているのが、AIエージェントの開発です。人の指示を待たずに、読んで、判断して、動くAI。問い合わせに下書きを返す、納期を確かめて日報を作る、見積 […]
研修を頼むとき、最初から全員分を頼まなかった理由
自社でAIの研修を頼んだとき、講師の方に「全員分でいくらですか」と聞きそうになって、やめました。理由は単純で、その方の話し方が、うちの社員に合うかどうか、聞いてみないと分からなかったからです。 代わりに、「まず一回、少人 […]
店の改装を頼んだとき、私が最初に聞くべきだったこと
建材の商社をやっていると、店舗の改装の相談を受ける側にも、頼む側にも立ちます。サンプルを持って行く側として、よく見る場面があります。設計者が現地を見る前に、店主が「ざっくりいくら」と聞き、設計者が答えてしまう。その数字が […]
店の仕組みを頼む方と作る方へ:小さく始まって、大きく膨らむ
自社の窓口業務で、問い合わせフォームと見積の下書きの仕組みを作ってもらったことがあります。最初の頼み方は「フォームだけ」でした。動き始めると便利で、「台帳にも入るといい」「通知も欲しい」「見積の形式もこうしたい」と、思い […]
メディアに出る方へ:出る範囲を、出る前に決めておきたかった
会社を継いでから、業界誌やウェブメディアから「少しコメントをいただけませんか」と頼まれることが何度かありました。断る理由もなく、話せる範囲で話しました。それ自体は、よかったと思っています。 困ったのは、その後です。一度話 […]
士業・デザイナー・開発者の方へ:相談と仕事の境目が、見えなかった
私は建材の商社を継いで、税理士、社労士、デザイナー、開発者、マンション管理士、いろいろな専門家の方にお世話になってきました。IT専門家として登録し、受ける側に立った時期もあるので、専門家の方が「そこだけは受けられない」と […]
インフルエンサーの方へ:約束を文字にしておきたいのは、店のためだけではない
インフルエンサーの方に向けて書くのは、少し気が引けます。私はSNSの発信を仕事にしたことがなく、頼む側の経験しかありません。それでも、SNSで見かける揉め事を読んでいて、思うことがあります。 無料で宿泊してもらう代わりに […]
AIで音楽を作る方へ:作る時間より、使い道で揉める
AIで音楽を作る方には、私はほとんど素人として向き合うことになります。だから、これは教える話ではなく、発注する側が何を分かっていないかの話です。 知り合いの店が、季節ごとの店内BGMをAIで作ってもらった話を聞きました。 […]
AIで動画を作る方へ:速く作れるものほど、先に決めておきたいこと
AIで動画を作る方が増えていると聞いて、私も試しに、自社の製品紹介を頼んでみたことがあります。写真と文を渡したら、三日で30秒の動画が届きました。驚きました。 それで、つい言ってしまったのです。「もう少しテンポを速く」「 […]
AIコンサルの方へ:「全部でいくら」と言われて、私が引き返した話
私は、中小企業庁の専門家派遣制度にIT専門家として登録していた時期があり、受ける側の事情も少しは知っています。いまは建材商社を継いで、自分の会社にAIを入れる、頼む側の人間でもあります。その両方の立場で、AIコンサルの方 […]










