「全員分でいくら?」と先に聞かれて

まず一回。それから全員。

研修は、やってみないと合うか分からない。段組では、一段目を提案メモ、二段目を体験回にして、合えば全員向けに進む。資料の権利と録画の可否は、一段目で決める。

よくあること

起きることなぜ
「全員分でいくら」と先に聞かれる体験回の段がない
資料だけ社内で使い回される資料の権利を決めていない
録画が勝手に共有される録画の可否を決めていない
効果が分からないと言われる評価の方法を決めていない
定着しないまま終わる伴走を段にしていない

段組ならこうなる

段組ではあなたに起きること
一段目は提案メモ、二段目は体験回合わなければ止められる。合えば全員向けへ
資料の著作権はあなたに残り、利用範囲を段に書く使い回しは合意した範囲だけ(規約第15条の5)
録画の可否と利用範囲を段に勝手な共有が止まる
評価の方法(アンケート・確認テスト)を段の成果物に効果が記録に残る
定着の伴走を段に月1回の相談が実績になる

段の組み方の例(AIの基礎研修)

  1. 業務を聞いて、研修の形を提案|提案メモ|無償
  2. 体験講座(90分・10名まで)|講座1回と参加者の声|固定 50,000円
  3. 全員向け(3回)と定着の確認|講座3回とアンケート集計|固定 180,000円
  4. 定着の伴走(3か月)|月1回の相談と確認|固定 90,000円

自分の仕事で試すなら段に分ける計算機。

棚に置く段組の例

「管理職向け、部下との1on1研修」のように、半日の研修と3か月後のフォローを段で見せる。相談客が「次の段」を自分で選べる。

守ること

資料に他者の著作物を使うときは許諾を得る。受講者の個人情報(氏名・アンケート)は企業の指示の範囲で扱い、完了後に引き渡すか削除する。

よくある質問

Q. オンラインでもできるか

できる。実施の形(会場・オンライン)を一段目で決める。

Q. 資料を渡したくない

資料の提供範囲(投影のみ・配布・編集可)を段に書く。

Q. 補助金の人材開発支援を使う企業には

交付決定待ちと書類パックが使える。受講記録を段の成果物に。

まず、一つ段にしてみる

いま受けている仕事を一つ、段に分けて棚に置くところから始められます。専門家の登録は無料です。